改めてG1クライマックス
おはようございます。
一昨日、新日本プロレスの夏の祭典、日本武道館でG1クライマックスの優勝決定戦が行われました。ご存知の通り、飯伏幸太選手が初優勝を飾りましたね
対戦相手はジェイ・ホワイト選手
本当に素晴らしい、そして恐ろしい選手だと改めて思いました
技のキレ味はもちろんのこと、間の取り方やスタミナなどすべてが超一流のそれだと・・・
そして、時々みせる不敵な笑みも魅力。外道さんやバレットクラブのメンバーの介入もヒールとして必要不可欠なのでしょうね。これからも飯伏幸太選手はもちろんのこと、ジェイ・ホワイト選手の活躍も見て行かないといかないですね
そんなG1クライマックス
私は現地観戦で4試合見ましたが、いちばんのベストバウトは名古屋のドルフィンズアリーナでの棚橋弘至選手vsSANADA選手かな?
良い席で間近で見れたっと言うのもありますが、また棚橋弘至選手推しの私だからかもしれませんが、膝に負担のかかるハイフライフローを解禁して、2連発で勝利を収めた試合でした
もう嬉しくて感動して涙が出てシャッターをきった試合でしたね
あとのファンサービスも良かったですよね~私ももう少し近い席でしたら、タオルを渡して汗をふいてもらって、棚橋弘至選手の汗や戦いの後のにおいを嗅げたのに・・・(変態的発想でごめんなさい。)
あとは現地観戦ではありませんが、高松でのメイン、棚橋弘至選手vsEVIL選手との戦い。同じくハイフライフローで勝負を決めてからの、エアギターを演じたり、「愛してま~す」で絞めましたね。そのあとファンサービスを試合後だったのに一人一人丁寧に行っていた姿を見て、また涙がでましたね。そんな棚橋弘至選手がもっともっと好きになった試合でした。
また来年も必ずG1クライマックスを現地観戦みたいと固く誓いましたね
実は会社にプロレス好きの人がいるってわかったので、その方と一緒に観戦行きたいとおもいました
あき
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